<5月第2週日経平均株価振り返り>

 

 

 

 

 

5月13日金曜 日経平均SQ終了で反発へ

NYダウ103ドル安

 昨日の米国株式市場はザラ場中はかなり安いところもありましたが、引けにかけて切り返しました。NYダウは一時600ドル安でしたが引けは103ドル安、ナスダック市場は6ポイント高、S&P市場は5ポイント安でした。 

 日経平均はオプションSQ終了で反発模様、170円高で始まって9時10分現在300円超高くなってきました。下げ過ぎの反動が始まると思います

 

5月12日木曜 日経平均26000円割れ

NYダウ326ドル安

 米国株式市場は下げ止まりません。NYダウは326ドル安、ナスダック市場は373ポイント安、S&P市場は65ポイント安、3指数とも年初来安値更新中です

 日経平均は268円安で始まってきて26000円割れとなっています。米国株式市場の下げの影響で冴えない動きが続いています、しかしながら連日底堅いところもみせますので、下値は限定的でしょう

 

5月11日水曜 日経平均121円安スタート

NYダウ4日続落

 米国株式市場はまちまちの動くでした。NYダウは4日続落で84ドル安、ナスダック市場は反発して114ポイント高、S&P市場も反発で9ポイント高でした。長期金利は低下し3%を割り込んできました

 日経平均は121円安で始まったものの、切り返してきました、9時30分現在20円安で推移しています。引き続き落ち着かない状況が続いています

 

5月10日火曜 日経平均480円安9時40分現在

NYダウ安値更新

NYダウを含む3指数はそろって大幅に下落、3日続落しました。中国の貿易統計で輸出が大幅に鈍化、コロナによる都市封鎖など外部的な要因もあったと思いますが、年初来安値を更新したことから売りが売りを呼ぶ展開となりました。日本市場も米国株安を受けて安く始まりましたが、その後さらに下げ幅が拡大しています。決算発表に対する不安から本日発表のソニーが5%安、明日発表のトヨタも3.5%、明後日発表のソフトバンクGも5%安となっています。今週はSQも控えて株式は軟調です。

 

5月9日月曜 週明け日経平均350円超安(9時5分)

先週末NYダウ続落98ドル安

 注目された4月の米国の雇用統計は42.8万人増と市場予想を若干上回りました。景気好調の指標が出て、金利が上昇、株は続落でした。NYダウは98ドル安、ナスダック市場は173ポイント安で年初来安値更新、S&P市場は22ポイント安でした

 週明けの日本市場は軟調な動き、日経平均は298円安で始まって9時50分現在下げ幅が350円を超えてきました。昨今の日本株底堅いですから今週ももみ合いながら堅調な動きでしょう

 

 

2022513日株レポート】

本日の株式相場状況

 

「最近の急ピッチな株価下落を受けて、自律反発狙いの買いが優勢で急騰!」

13日の国内株式市場で日経平均株価は大幅反発し、前営業日比67893銭高の26,42765銭で終えました。

 

前日の米国株式市場では、NYダウは6営業日続落しましたが、ナスダック指数は小反発しました。これを受けた国内株式市場では、日経平均株価は寄り付きは170円高でスタートし、その後、上昇幅を拡大させ26,400円台まで値を上げました。前日に464円安と急落したことから、リバウンド狙いの買いも流入しました。前日大幅赤字となる決算を発表した【9984ソフトバンクグループは悪材料出尽くし期待から急伸したほか、半導体関連株などハイテク株に対する買いが膨らみました。

【業種別】

では、石油・石炭、精密機器、金属製品などが強い上昇。下落はパルプ・紙、鉱業、電気・ガスの3業種のみとなりました。

【個別銘柄】

では、9983ファーストリテイリング4%を超える上昇。【6920】レーザーテック、【6098リクルートホールディングス、【4385】メルカリなどグロースの代表格的銘柄が急伸しました。8035東京エレクトロンは決算も好感されて5%を超える上昇。【6869シスメックス、【5021コスモエネルギーホールディングス、【5020】ENEOSホールディングスなどが決算を材料に値を飛ばし、【5803フジクラ1963日揮ホールディングスがストップ高まで買い進まれました

【グロース銘柄】

では4477】BASEや【4435】カオナビが決算を受けてストップ高1Q好決算に加えてSBI証券が株式を取得すると発表した【6619】ダブル・スコープがストップ高となりました。一方、前日に決算を受けて大きく下げた【9613】NTTデータが引き続き弱く、7%を超える下落。今期は大幅最終減益を見込む【7201日産自動車が大幅安となりました。【4922】コーセー、【4911資生堂など化粧品株が決算を受けて下落。今期減益計画の【9735】セコムが11%超下落しました。【6952カシオ計算機や【9468】KADOKAWAも決算を材料に急落し、今期大幅減益計画の【4849】エン・ジャパンは場中値付かずのストップ安比例配分。事業再生ADR手続きを申請したことをリリースした【4541日医工が連日のストップ安比例配分となりました。

【チャート分析】

本日の日経平均株価・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陽線」となりました。5移動平均線(26,17529)を上回り、短期的な強気シグナルを示唆しています。25移動平均線(26,80651)が目先の上値抵抗線として意識されそうです。

 

(東証プライム市場】の売買高は164,818万株、売買金額は概算で35,923億円でした。

 

本日の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は大幅に反発しました。東証マザーズ指数は終値ベースで前営業日比28.02ポイント高い648.65でした。前日の米長期金利が低下したことをきっかけに、【4385】メルカリや【4478】フリーなど指数寄与度の大きい銘柄に買いが入りました。市場では「主力銘柄に売り方の買い戻しが入ったうえ、相場全体の下落基調が続いていたこともあり、値ごろ感に着目した新規の買いも入りやすかった」との証券関係者の声も聞かれました。東証グロース市場では【4436】ミンカブ・ジ・インフォノイドや【4485】JTOWERが上げました。一方、【3782】ディー・ディー・エスや【4489】ペイロールは下げました。

 

【来週の見通し】

 

来週の日経平均株価はしっかりした相場と想定します。引き続き米金利の上昇懸念が強く環境面に不透明感が残るものの、日経平均株価26,000円以下の水準は底堅いことが確認されたと思われます。下値に対する不安が徐々に和らいできており、下げた場面では買い優勢になるとみられます。3月期企業の決算発表が一巡したことを受け、好業績銘柄が物色されると推察します。

 

513日【本日の言葉】

 

「人生には何度かチャンスがある。それに挑戦するかしないかが、幸運の女神と握手できるかできないかの分かれ目となります。」(日立製作所会長/三田勝茂)

 

チャンスを呼び込み、機会を逃がさないためには、普段から能力を高め、実績を積み上げることです。なぜなら、自己実現のために日常的な努力を重ね、チャンスを受けるのにふさわしいレベルに到達していれば、それに応じてチャンスがやってくるようになるからです。常に精進して実績を作り、真の実力が伴っていれば、様々なチャンスを自ら引き寄せられるだけでなく、決断すべき瞬間に勇気を出して挑戦することができるのです。あなたは、トライすることで、チャンスを掴み取っていますか?