バンブーズブログ

社会の大きな流れは新聞のトップニュースに掲載されます。 その情報を読み続けていくと数年先が見えてきます。それは怖いものなしです。

本日の予定

■15日(水)

◦小林日商会頭会見

◦日証協定例記者会見

◦3月の訪日外国人客数(日本政府観光局)

◦⭕️2月の機械受注統計(内閣府)

◦米地区連銀経済報告(ベージュブック)

◦1〜3月期決算=米バンク・オブ・アメリカ、米モルガン・スタンレー

◦中国最大級の貿易商談会「中国輸出入商品交易会(広州交易会)」

◦北朝鮮、故金日成主席の生誕記念日

 

⭕️【機械受注統計とは】
• 内容:国内の主要な機械メーカー280社が受けた、設備用機械の受注額を集計したもの
• 注目される数字:「民間設備投資の先行指標」とされる 「民需(船舶・電力を除く)」 の前月比
• なぜ重要?:企業が工場の機械や生産設備を発注してから、実際に納品・稼働するまで半年〜1年かかる。つまり受注が増えれば「半年後の設備投資が増える」と読める
• 発表時期:毎月中旬ごろに前々月分が公表。2月分なら4月中旬に出ます

2月分のポイント
内閣府は毎月「機械受注統計調査報告」を公表していて、2026年2月分も4月中に発表予定です。速報は内閣府 経済社会総合研究所のサイトに掲載されます。

《見方のコツ》
• 前月比+なら → 企業の投資マインドが上向き
• 3ヶ月移動平均 → 振れが大きいので、基調判断は移動平均で見る
• 製造業・非製造業別 → 半導体や自動車など、業種別の設備投資意欲もわかる

要するに

【「これから日本企業がどれくらい設備投資しそうか」を占う統計】です。

🔴景気の先行きを見る時に、日銀短観と並んでチェックされます。

2026年2月分の具体的な数値が知りたければ、内閣府のHPで「機械受注統計」と検索するとPDFで見られますよ。