バンブーズブログ

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《米S&Pとナスダック最高値》

、イラン警戒やや和らぐ インテル13%高
 
 
#米国・欧州株概況 #海外 #マーケット
2026/5/6 5:23
 
【ニューヨーク=内山瑞貴】5日の米株式市場でS&P500種株価指数は前日比58.47ポイント(0.8%)高の7259.22と反発し、最高値を更新した。イラン情勢への警戒がやや和らぎ、主力株が買い戻された。メモリー関連株高も相場を押し上げた。

ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は258.32(1.0%)ポイント高の2万5326.12と最高値をつけた。ダウ工業株30種平均は前日比356ドル35セント(0.7%)高の4万9298ドル25セントと3営業日ぶりに反発した。

ヘグセス米国防長官は5日朝の記者会見で、イランとの停戦が維持されていると語った。米国が戦闘の再開を望んでいない考えも示し、戦闘が激化することへの過度な警戒がいったん薄れた。

米運用会社ナベリアの最高投資責任者、ルイス・ナベリア氏は「ホルムズ海峡のリスクは小さい。大型船の沈没などがない限り市場は紛争を気にかけない」と述べた。

この日の市場で特に買いが目立ったのがメモリー関連銘柄だ。

ダウ平均の構成銘柄ではないが、インテルが13%上昇した。アップルが自社製品向けの半導体生産を委託するために、インテルと韓国のサムスン電子と予備的な協議を行ったとブルームバーグ通信が4日に報じ、材料視された。アップルも3%高となった。

メモリー需要の拡大期待にもつながり、メモリー大手のサンディスクは12%、マイクロン・テクノロジーは11%上昇した。

5日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物は前日比3.9%安の1バレル102.27ドルで取引を終えた。