AI関連の一角に売り、金利上昇も重荷
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2026/5/18 10:14
18日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は引き続き安く、前週末比400円ほど安い6万1000円近辺で推移している。前週末の米ハイテク株安を受け、ソフトバンクグループ(SBG)やアドテストなど、日経平均への影響度が高い値がさの人工知能(AI)株の一角に利益確定売りが出ている。10時過ぎに下げ幅は600円を超える場面があった。
18日の国内債券市場で長期金利が一段と上昇している。前週末の米株安と同様、金利の急上昇をきっかけにハイテク株などの相対的な割高感が意識されやすくなっており、投資家のリスク回避姿勢が強まっている。現時点でプライム市場では7割近くの銘柄が下落している。
10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆4897億円、売買高は8億1142万株だった。
ファストリやダイキン、ファナックが下落している。一方、リクルートやテルモが大幅高。日産化も高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕