バンブーズブログ

社会の大きな流れは新聞のトップニュースに掲載されます。 その情報を読み続けていくと数年先が見えてきます。それは怖いものなしです。

【風見鶏】「弱い円でも強い日本」の世界線

 高市首相が警戒する超円安のリスク
 
「弱い円でも強い日本」の世界線鶏
#風見鶏 #コラム #政治
2026/2/21 5:00 [会員限定記事]
「世界線」という言葉がある。物理の専門用語から派生し、最近は「特定の状況下にある社会」の意味で使われる。衆院選では「通貨が弱くても国を強くできる」というような言説が一部で広まった。そんな世界線はあり得るのだろうか。

「日本列島を強く豊かに」と訴えて自民党を圧勝に導いた高市早苗首相は、選挙戦で「為替が変動しても強い経済構造をつくりたい」と強調した。

円高と円安のどちらがいいかは「わからない」とも述...