愛子さまは初めて現地観戦
2026/3/8 (日) 18:27 [2026/3/8 (日) 19:59更新]
中田絢子
WBCの観戦に臨む天皇、皇后両陛下と愛子さま。右端は栗山英樹氏=2026年3月8日午後6時34分、
天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは8日、東京ドームで、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本対豪州戦を観戦した。両陛下は皇太子ご夫妻時代の2006年、09年、WBCの試合を東京ドームで観戦している。愛子さまは、09年に東京の神宮球場で両陛下とともにプロ野球を観戦しているが、WBCの会場に足を運ぶのは初めて。
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ご一家は貴賓室のバルコニー席に着席。前回大会で監督として日本を優勝に導いた栗山英樹さんの説明に耳を傾けるなどして熱心に観戦し、両チームの選手に拍手を送った。東京ドームには午後5時半ごろに到着。皇后さまは、出迎えた関係者に「楽しみに伺わせていただきました」と話した。
スポーツ好きなご一家は、前回大会決勝戦をテレビ観戦。側近によると、ご一家は日本チームが14年ぶりに優勝したことを喜び、日米両チームの選手たちの健闘をたたえていたという。
両陛下はこれまでの記者会見や、誕生日文書などでも大谷翔平選手の活躍などに度々言及。昨年10月、天皇陛下が米トランプ大統領と対面した際には、陛下から大谷選手について話題にし、日本の選手が米国のチームや社会に「温かく受け入れられている」と謝意を伝える場面もあった