2024-02-01 サッカー日本代表、「つなぎ」の好循環でアジア杯8強 #サッカー日本代表 #サッカー #スポーツ思わぬ苦戦を強いられた1次リーグの経験を糧に、足元を見直した日本の練度には着実な向上がみられた。サイド攻撃は常に複数人が関わり、冨安健洋(アーセナル)が統率する守備陣は集中力を切らさない。堂安律(フライブルク)、久保建英(レアル・ソシエダード)に大会初ゴールが生まれ、戦線復帰した三笘薫(ブライトン)のドリブルもさび付いていないと確認できたのだから収穫も十分だ。 ご機嫌の久保が「安定していますよね...